■電磁波とは |
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電磁波とは、 X 線/ガンマ線などの放射線・紫外線・電波など電気や磁気の波動のことです。また、電気が力を及ぼす空間を電界 ( 電場 ) といい、磁気が力を及ぼす空間を磁界 ( 磁場 ) という。そして、この電界と磁界がお互いに影響を及ぼし合いながら空間を進むのが電磁波である。紙・木・プラスチック・ガラス・コンクリート・アルミニューム・銅・ステンレスなど簡単に突き抜けます。電磁波は波を描いて進み、その速さは光と同じである。光もまた電磁波であるが、目に見える光を可視光線といい、可視光線の赤よりも長いものを赤外線、紫よりも波長が短いものを紫外線という。紫外線よりさらに波長が短くなると X 線、ガンマ線といった電離放射線となる。また、赤外線より波長が長いものは電波と呼ばれるものである。 この X 線やガンマ線がもたらす電離作用によって生体の染色体や細胞が傷つけられ、癌や白血病、遺伝障害などが引き起こされる。 電磁波による強いエネルギーを被曝することが問題視されている、これは電磁波が持つ発熱効果に注目したもので、発熱効果が極めて強くなるのは 100 万ヘルツ以上の高周波に限定されている。なかでもマイクロ波が特に発熱効果が高いが 3 億から 300 億ヘルツの範囲である、この電波を利用している身近なものではレーダー、電子レンジ、携帯電話などがある。マイクロ波が持つ発熱効果によって、無精子症と白内障が引き起こされることが明らかになった。
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■特に注意すべき電磁波 |
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生体に悪影響を与えている特に気をつけたい電磁波は、超低周波と高周波である。送電線や家庭電化製品から放射される極低周波 (0 〜 10Hz) と、携帯電話や電子レンジなどから放射されるマイクロ波の高周波 (300NHz 〜 3GHz) です。 超低周波 (300 ヘルツ以下 ) :特に送電線や家庭電器製品から発生する電磁波。 高周波 (10KHz 〜 3000KHz) :特に携帯電話で使用するマイクロ波。
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■電磁波による障害 |
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電磁波は白血病、遺伝子障害、発ガン性促進、臓器変調。環境・神経ホルモン異常、脳細胞やその他の細胞異常、イオン流失、網膜変化、電磁波過敏症 ( 頭痛、めまい、吐き気、視力障害、慢性疲労 ) を誘発する。 電磁波の害は浴びて直ぐに強い症状が表れると言うものではありません。 電気関係の現場で働く人は在職中には何もないが、退職後の追跡調査などを含めて平均の 38 倍も急性白血病にかかっているそうである。 例えば高圧線の近くに住む子供ほど小児白血病割合が約 4 倍と多発することが 50 万人にものぼる疫学調査で確認されています。 オーストラリアにある放送タワー周辺 3000m 以内に住む子供は 12 km以遠に住む子供に比べて急性白血病の発症率は約 3 倍も多く発症している、ちなみにこのタワーの出力は東京タワーの 10 分の 1 以下である。 イギリスのサットン・フィールドという人口密集地に放送タワーがあり、その付近半径 500m 以内での小児白血病発症率は平均の 9 倍という恐るべき数字の報告がある。 電磁波問題の世界的権威ロバート・ベッカー博士は「あらゆる波長の電磁波は、生体に有害である」と断言しています。最近携帯電話の爆発的普及により、電波中継タワーが全国各地で林立していますが、これは放送タワーと同じ仕組みである為マイクロ波の被曝による小児白血病の多発が懸念される。 世界保健機構 ( WHO ) のグロ・ハルレム・ブルントラント事務局長が自分も電磁波過敏症であると、地元ノルウエーの新聞インタビューで (02 年 3 月 9 日 ) 告白しました。最初は携帯電話を使う時に耳の周辺が熱くなるのを感じたそうです。 ■電磁波(住環境)測定へ |